【電子書籍限定おまけエッセイ付き】自分が嫌いなまま生きていってもいいですか?

【電子書籍限定おまけエッセイ付き】自分が嫌いなまま生きていってもいいですか?

購入済み

通常

pt

dカード利用でさらにポイント+2%

対応端末

  • PCブラウザ

    PCブラウザ

  • Android(スマホ / タブレット)

    Android
    (スマホ /
    タブレット)

  • iPhone / iPad

    iPhone /
    iPad

新刊アプリ通知を受け取る

作品をシェアする

あらすじ

「まんま自分のことかと思いました」「毎回、激しく頷きながら読んでいます」生きづらさを抱える女性たちから、共感の声多数!Webマガジン「mi-mollet」にて連載の、“推し本”著者による人気エッセイが書籍化。本屋に行けば「自己肯定感」をテーマにした書籍がずらりと並ぶ昨今。「誰かに愛されるためには、まず自分が愛してあげること」そんなアドバイスが溢れかえる世の中ですが、実際に自己肯定感の低さで悩む人にとっては、自分を愛することの大切さは理解しつつ、「そんな簡単に好きになれてたら苦労しないよ…」というのもまた偽らざる本音でしょう。本書では、自分が嫌いなことには誰にも負けない自信のある(?)著者が、◆「自分嫌い」を決定づけた、幼い頃からのコンプレックスや苦い経験の数々◆大人になって日々直面する“自己肯定感が低い人あるある”◆自分を好きになりたくて、“自分磨き”で試行錯誤した日々◆そして辿り着いた「これ以上、自分が傷つかないための方法」を、面白おかしく、ときに切なさも交えて綴ります。自己肯定感を高めるためにひと通りのことは試した、でもやっぱり無理だった。それでも幸せになることを諦めずに自分と向き合うことで掴んだ、仕事や恋愛、人間関係での適切な距離の取り方、自分の心の満たし方。自分のことが好きになれなくても、人に優しくすることはできるし、幸せにもなれるはず。「なりたいものになれなかった」「誰にも選ばれなかった」ーーそんな自分と、折り合いをつけられずにしんどさを抱える人たちの背中に、そっと手を添える一冊です。※本書は、webマガジン「mi-mollet」(https://mi-mollet.com/)での連載『自分のこと嫌いなまま生きていってもいいですか?』をベースに、大幅に加筆・修正したものです。※電子版には特典として、著者書き下ろしのおまけエッセイが収録されています

商品情報

シリーズ

全1冊

|

作品をシェアする

同じ作者の本

講談社のおすすめ本

エッセイ・随筆・紀行のおすすめ本