マンガ古事記(1)
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作品情報
天地の始まり、神々の誕生、そして人の世へ。日本最古の歴史書『古事記』を、里中満智子が描く。混沌の中から天と地が分かれ、伊邪那岐と伊邪那美が国土と神々を生む。火の神を生んで死んだ妻を追って黄泉の国へ下る夫、姉・天照大御神の岩戸隠れを招く須佐之男の乱暴、八俣の大蛇退治、幾多の試練を越えて国を作る大国主、そして天孫降臨と木花之佐久夜毘売の物語。神々の時代は、やがて神倭伊波礼毘古(のちの神武天皇)の東征へと続き、初代天皇の即位、そして事績が記されない「欠史八代」の謎まで。神々の恋と嫉妬、親子の葛藤、兄弟の争いを人間の物語として描き、太安萬侶と稗田阿礼が編んだ「日本の始まり」をよみがえらせる。
