キレイにやせるタンパク質のとり方

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あらすじ

【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 とりあえず野菜を食べていれば健康にいいはず、は間違い。とりあえず食べるならお肉!40代からの食生活大転換のすすめ 40代になって「太りやすくなった」「体調が悪い」と悩んでいる人も、どうかあきらめないで! 人生100年時代、美しく年を重ねていくためには、食生活の大転換が必要です。 たとえば野菜たっぷりのサラダは、見るからにヘルシーでダイエットに最適に思えます。 でも野菜サラダには、私たちの体をつくるための大切な栄養素・タンパク質が含まれていません。 きれいにやせるための大事なポイントは、糖質の食べ過ぎをなくして、高タンパクの食品を食べること。 肉は良質のタンパク質を含む優秀食材です。具体的にどんな食生活をすればいいのかを、常識チェックを交えながらお話ししていきます。 contents 第1章 健康に気を使っいるのになぜ? あなたの常識チェック! 第2章 アンチエイジングのキーワードは「肉、ときどき野菜」 第3章 私たちの「肉、ときどき野菜」生活 第4章 きょうから始めよう!「肉、ときどき野菜生活」 第5章 アラフォー女性によくある悩みに答えます。 定 真理子(ジョウマリコ):栄養療法により自身の不妊症を克服し、分子整合栄養医学を学ぶ。以後、35年以上、栄養療法アドバイザーとして活動。医療関係者、一般女性向けに、美容・ダイエット・育児・アンチエイジングなどの講座やセミナーの講師として活躍中。著書多数。NPO法人分子整合栄養医学協会 分子整合栄養アドバイザー。 桑島 靖子(クワシマヤスコ):桑島内科医院・副院長。医学博士。大阪医科大学卒業。西洋医学と東洋医学双方の視点から治療を行う。漢方、栄養療法を取り入れた複合的なアプローチで、予防、治療に当たる。丁寧なカウンセリングが評判。 深瀬 洋子(フカセヨウコ):十日町ようこクリニック院長。医学博士。山形大学第二内科、東北中央病院などに勤務した後、栄養療法を取り入れたクリニックを開院。予防医学やアンチエイジング医学にも力を入れている。

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