南国太平記(上)
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シリーズ
全2冊
作品情報
調所笑左衛門の改革策断行で、薩摩藩は財政立て直しに成功した。だが藩主斉興は世子斉彬に家督を譲ろうとしない。洋学好みの斉彬の浪費による財政再崩壊を恐れたのだ。一方、斉興の愛妾お由羅の方は、実子久光への家督継承を画策。その意を受けた兵道家牧仲太郎は、斉彬の子どもたちの呪殺を謀り、斉彬派の軽輩武士は陰謀暴露に奔命する――。藩情一触即発の風雲をはらむ南国藩「お由羅騒動」の顛末。
- 著者
- 出版社 講談社
- ジャンル
- レーベル 文庫コレクション 大衆文学館
- シリーズ 南国太平記
- 電子版配信開始日 2020/01/28
- ファイルサイズ 0.36 MB