装いの女ごころ もうひとつの日本女装史
購入済み
シリーズ
全1冊
作品情報
古代から近代への女ごころをたどる女装史。「源氏物語」の女、浮世絵の女、鹿鳴館の女など、時代の女性たちが、いかに装い、女ごころをいかにつくしたか。エッセイと図版で日本女性の美意識をさぐるユニ-クなファッション史。●女心は変転極まりないもので、ひとりの女性の歩みのなかで、思うおしゃれがいろいろに変っていくのは、ごく普通のことである。女が装うときの心のたかまりは、女が女であることの証しだと思う。装いの心のなかにゆらめく女心を、いとしくもうれしくも思うのは、わたしひとりではないだろう。――「はじめに」より――●内容の一部◎舶来のスカート◎女房装束うらおもて◎平安の女人はなぜ髪が長い◎出し衣とチラリズム◎檜扇のかげに◎初期小袖の謎◎花魁と流行ごっこ◎女の好きな髪飾り◎藤色のお高祖頭巾◎アール・ヌーボーの半衿◎苦しかったコルセット
- 著者
- 出版社 講談社
- ジャンル
- シリーズ 装いの女ごころ もうひとつの日本女装史
- 電子版配信開始日 2022/07/15
- ファイルサイズ 0.25 MB