【定常】dブックデー(2026年5月)

稲荷山誠造 明日は晴れか (本のサナギ賞受賞作)

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シリーズ

全1冊

作品情報

ナニワの最強じいさん、見参!関西の金融会社会長、稲荷山誠造(いなりやませいぞう)の前に現れた赤髪の今どきの青年。その正体は、とうの昔に縁を切った娘、桃代(ももよ)の息子 ――すなわち孫の翔(しょう)だった。初めて会った孫は告げる。「お袋がいなくなった」金のことしか頭にない頑固者だが、パワフルな行動力と肝っ玉をもつ誠造(70歳)と、大食いなだけで頼りない翔(19歳)。かみ合わない爺孫(じじまご)コンビは、桃代を見つけ出すことができるのか!?登場人物紹介稲荷山誠造 70歳大阪でハピネスビジネスローン社を一代で築いた現会長。「蝮の誠やん」と呼ばれた苛烈な取り立て屋。金と効率を何より重んじる。五反田翔 19歳誠造の孫で予備校生。色白で華奢な体つき。赤く立てた前髪が特徴。自らを「ヘナチョコ」と称する気弱な性格だが、大食漢。五反田桃代 誠造の娘で翔の母。労政福祉省の調査官。父と義絶状態だったが、ある事情で翔を誠造のもとへ送る。行方不明となっている。阿東高丸 65歳政友クラブ幹事長。理知的な容貌で次期政権の要職を狙う。誠造に10億円の融資を依頼するが、裏で不穏な動きを見せる。藁井正労政福祉省の監査担当参事官。色黒で眼鏡をかけた痩身。川渡グループと姻戚関係にあり、事件の鍵を握る人物。※本書は、2015年4月に小社より刊行した『稲荷山誠造 明日は晴れか』を文庫化したものです。※本書はフィクションであり、実在の人物や団体等とは一切関係ありません。

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