ふたり 皇后美智子と石牟礼道子
あらすじ
２０１３年、水俣を訪問した天皇皇后と、水俣病患者の歴史的な対話が実現。その背後には、皇后美智子と石牟礼道子、「ふたりのみちこ」の深い信頼関係があった。戦後70年、水俣は癒されたのか。天皇皇后とはいかなる存在なのか。深く問い直す傑作ノンフィクション。
商品情報
- 著者
- 出版社 講談社
- ジャンル
- シリーズ ふたり 皇后美智子と石牟礼道子
- 電子版配信開始日 2020/01/24
- ファイルサイズ 2.20 MB
シリーズ
作品をシェアする
同じ作者の本
-
ふたり 皇后美智子と石牟礼道子
￥814
-
日本人が忘れた日本人の本質
￥770
-
宿命の戦記～笹川陽平、ハンセン病制圧の記録～
￥1,881
-
宿命の子～笹川一族の神話～
￥2,475
-
いのちの器 臓器は誰のものか
￥484
-
火花 北条民雄の生涯
￥748
-
M.S.ERA POPULAR EDITION 機動戦士ガンダム戦場写真集
￥1,650
-
鬼降る森
￥682
-
疾走！ノリック
￥550
-
中上健次の生涯 エレクトラ
￥815
