ひとつの音 NOW’S THE TIME
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シリーズ
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作品情報
音楽活動75周年、終わりのない「音」への旅1951年、高校卒業後に18歳で上京した渡辺さんは、1962年にバークリー音楽院に留学して以降、本場でディジー・ガレスピーなど数々のトップミュージシャンと共演。帰国後には世界中を旅してジャズの枠に留まらない独自のスタイルで世界を舞台に活躍してきました。いつも心がけ、追求し続けているのは、自分にしか出せない音。一音を聴いた人が「貞夫の音だ」と分かってくれる、たったひとつの音。そして、自分の演奏を聴いた人たちをどうしたら幸せな気持ちにできのるかということを、常に考え続けてきました。 本書ではそんな渡辺さんが、これまでの半生を振り返り、ジャズとの出合い、アメリカでの修行、世界的ミュージシャンとしての活躍など、音楽との日々についてはもちろん、「家族」「病」「孤独」「戦争」といったこれまでは多くを語ることのなかったテーマについても真っ直ぐな筆で綴っています。なかでも、特に力を込めたのが、いまや世界中で戦争や紛争が勃発するなか、どうしたら次世代の子どもたちが健やかに生きていけるのかという、「平和への祈り」のようなメッセージです。音楽のファンだけではなく、今の時代を生きるすべての人に向けた一冊です。
- 著者
- 出版社 文藝春秋
- ジャンル
- レーベル 文春e-book
- シリーズ ひとつの音 NOW’S THE TIME
- 電子版配信開始日 2026/11/05
- ファイルサイズ 2.28 MB
