戦死者たちの源平合戦 -生への執着、死者への祈り-
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作品情報
多くの犠牲者が出た治承(じしょう)・寿永(じゅえい)の内乱。武士は本当に戦死を一番の勲功と認識していたのか。戦功の認定基準や、討たれた首の取り扱い、大路渡(おおじわたし)をめぐる朝廷の葛藤、度々起こる生存説の流布などから、戦死への意識を解き明かす。鎌倉幕府による鎮魂や顕彰行為にも光をあて、勝者の役割と背後の政治性にも言及。敵も弔った武士の心性を読み解く。
- 著者
- 出版社 吉川弘文館
- ジャンル
- シリーズ 戦死者たちの源平合戦 -生への執着、死者への祈り-
- 電子版配信開始日 2024/04/26
- ファイルサイズ 9.81 MB