あたりまえのぜひたく。 ―穴子あれこれ、とにかく酒には。―
あらすじ
毎度、作品のネタ探しでマンガ家・きくち正太の手を煩わす担当編集者は、ちょっとウルサイ厄介者。でも、そんな輩を瞬く間に黙らせてしまうのが、おかあさんとのコンビで作るきくち家の酒食の数々。ちょっとしたひと手間が「食マンガ家」の家めしレシピの隠し味なんです。「春の直球勝負、桜鯛と筍の炊き込みごはん」「ゴロっとトロっと最強つまみの豚角煮」「〆ごはんは爽やか天婦羅茶漬け」「酒が止まらぬ穴子料理フルコース」「初夏の全力投球、休日の朝めし」など、今すぐ食べたくなる＆作りたくなるメニューが満載です。
商品情報
- 著者
- 出版社 幻冬舎コミックス
- ジャンル
- シリーズ あたりまえのぜひたく。
- 電子版配信開始日 2023/04/20
- ファイルサイズ 46.01 MB
シリーズ
作品をシェアする
同じ作者の本
-
あたりまえのぜひたく。 ～定番、国民食は玉子焼き。～
￥1,100
-
あたりまえのぜひたく。 ―本気です、大人の酒宴。―
￥1,100
-
あたりまえのぜひたく。 ─きくち家 渾身の料理は……。─
￥1,100
-
あたりまえのぜひたく。 ―ちょっとうれしい悲鳴、とろろ芋バブル。― 【電子限定おまけ付き】
￥1,100
-
あたりまえのぜひたく。 ─いくら 塩鮭 ぜひたく親子丼。─
￥1,100
-
あたりまえのぜひたく。 魚愛が試される、それが煮魚。
￥1,100
-
あたりまえのぜひたく。 ─外食気分は昭和喫茶で。─
￥1,100
-
あたりまえのぜひたく。 ―穴子あれこれ、とにかく酒には。―
￥1,100
-
おせん 和な女 (1) 【電子限定カラーイラスト収録】
￥737
-
はなれのおねえさん。 (4) 【電子限定おまけ付き】
￥715
