食の現代社会論
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作品情報
生きるための食から快楽の食へ。「映え」重視はシズル感かフードポルノか。科学管理の安心・安全と動物としての生きる力の喪失。味覚センサーが測定しAIが決める「おいしさ」…。科学と人間の狭間で、いま、日本と世界の料理人が表現しようとしているのは「感動」「伝統」「自然」「サステナビリティ」。そしてヴィーガンが掲げる倫理は、生命の循環という食そのものからの脱出を提起する。人間の食が土台から変容しようとしている現代を多角的にとらえ、人間の文明の行く末を見つめ直す。
- 著者
- 出版社 農山漁村文化協会(農文協)
- ジャンル
- シリーズ 食の現代社会論
- 電子版配信開始日 2023/06/28
- ファイルサイズ 28.10 MB
