「ボツ案」から学ぶ ロゴデザイン
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作品情報
アートディレクター内田喜基がこの約10年間で制作したロゴの案件から、50のプロジェクトを選定。 最終的な採用デザインだけでなく、そこに至る思考のプロセスを含めた「ボツ案」と「アイデアの発想法」を紹介します。 「ボツ」とは必ずしもネガティブな意味だけでなく、そこには大切なヒントが眠っています。 本書では、ロゴ作りの具体的なノウハウやスキルというよりは、ロゴへの“意味”の込め方に重点を置き、 説得力のあるロゴとはどのようなものかを、視覚的にわかりやすく楽しく紐解きます。 ◆「ボツ案」から思考のプロセスを学べる! ◆「アイデアの発想法」を視覚的にわかりやすく楽しく紐解く! ◎ こんな方におすすめ ・現役のデザイナー ・デザイナーを目指している学生 ・業界に関わりはないけれどデザインに興味がある人 ・デザインに限らずアイデアのヒントが欲しい人 など ★ デザイナーだけでなく、幅広い人たちの役に立つ内容が掲載されています。 遊び心のあるグラフィックやイラストも豊富で、何度でも楽しく読むことができます。
- 著者
- 出版社 誠文堂新光社
- ジャンル
- 電子版配信開始日 2025/09/16
- ファイルサイズ 33.69 MB
