とても悪い子になってみたい――愛莉、23歳 舐め犬の日常2

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あらすじ

貴女の寂しさ、私が舐めます――。女性が望めば、どこにでも行き「舐めるだけ」の行為をする「舐め犬」をはじめた美男のエリートサラリーマン。寂しさや悩みを抱えた女性たちが、今日もメールを送ってくる……。山崎愛莉は、働きはじめて二年目の若手看護師。かつてはトリマーになりたかったのだが、母親の希望に沿って看護師という職業を選んだ。看護師になった今では、母親から「医者と結婚しなさい」と繰り返し言い聞かされている。しかし、病院の上司にあたる医者からはセクハラを受けて苦しんでいるのだった。ある日、母親からのある告白により過呼吸で救急搬送された愛莉は、一つの決断をする。「ママを絶望させたい。私がママの操り人形じゃないって、証明したい」

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全4冊

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