そうだったのか、路面電車
購入済み
作品情報
日本の法律では「軌道法」により路面電車は、 いわゆる一般的な「鉄道」とは明確に区分されている。 だが、併用軌道を走る「鉄道」も道路上を走らない「軌道」にも存在する。 そもそも路面電車は古典的な交通機関である一方、 ヨーロッパでは次世代の都市交通(あるいは都市間交通)として復活しており、 日本でもそのムーブメントが起こりつつある。 全国の路面電車が辿ってきた歴史もさまざまで、 個性派ぞろいの路面電車の世界を、深掘りしつつもわかりやすく紹介している。 ■著者紹介 西森 聡(にしもりそう) 1954年生まれ。旅カメラマン。ヨーロッパ、とりわけドイツやスイスを中心に撮影。 著書に『ぼくは少年鉄道員』(福音館書店)、『ヨーロッパ鉄道紀行 15日間で6ヵ国をめぐる車窓の旅』(コロナ・ブックス、平凡社)、『そうだったのか、乗りかえ駅』(交通新聞社新書)、執筆の仕事に『世界の車窓からDVDブック』シリーズ(朝日新聞出版)などがある。
