図解 身近にあふれる「細胞・遺伝子」が3時間でわかる本

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あらすじ

生命科学の不思議を解明しよう!最先端のバイオテクノロジーは、すべて細胞と遺伝子から始まっている!遺伝子治療、ゲノム編集、クローン……難しそうだけど、知りたいと思ったことはありませんか?細胞や遺伝子の基本から最先端の技術まで、身近なものや、疑問を通して、イラストと一緒にやさしく楽しく教えます。■目次(一部抜粋)・人間と細胞=国家と市民の関係!?・DNAに情報を書くってどうやるの?・巨大ウイルスはマキシマリスト?・デザイナーベビーは実現する?・恐竜を現代によみがえらせることはできるの?・スターウォーズに出てくる「クローン戦争」はあり得るの?■著者紹介東京理科大学教養教育研究院・教授専門は、水圏生命科学、巨大ウイルス学、分子生物学、生物教育学著書に『生物はウイルスが進化させた』、『細胞とはなんだろう』など講談社ブルーバックス7冊をはじめ、『ウイルスはささやく』(春秋社)、『ウイルスの進化史を考える』(技術評論社)、『ヒトがいまあるのはウイルスのおかげ!』(さくら舎)などウイルスに関するもの、『ベーシック生物学』(裳華房)、『人間のための一般生物学』(裳華房)、『分子生物学集中講義』(講談社)など生物学一般、分子生物学に関する教科書、『レプリカ』(工作舎)、『世界は複製でできている』(技術評論社)など「複製」という現象を幅広く捉えた社会・文化論的な著作がある。さらに、自然科学者であるにもかかわらず妖怪にも造詣が深く、『ろくろ首の首はなぜ伸びるのか』(新潮新書)、『空想妖怪読本』(メディアファクトリー)などの著書もある。

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