パリの猫の一日はとても長い
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作品情報
パリで20年間雑誌の仕事をして、昨年フランスで生まれた、銀次という名の灰色の猫をつれて東京に戻ってきた。離れてみると、パリに対して並外れた思いを抱いていたことに気づいた……ともあれパリは淑女に似ている、というひとがいるが、淑やかな女なら、必ずいくつかの秘密をもっているものだ。たしかに私のみたパリには、この淑女の条件がそろっていたような気がしてならない。――<あとがきより>
- 著者
- 出版社 講談社
- ジャンル
- シリーズ パリの猫の一日はとても長い
- 電子版配信開始日 2020/01/29
- ファイルサイズ 0.14 MB
