【宮本算数教室の教材】強育ドリル 完全攻略・文章題 初級編 【小学3年生~6年生の子ども対象】 (考える力を育てる)

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。文章題になったとたん、手が止まってしまう…そんなお子さんのために。入手困難になっていたあの宮本算数教室のドリルが、待望の復刊!公式なんていらない!表を書けば、面白いほど解けるようになる!首都圏難関中学に驚異の合格率を誇る、最強の算数パワーを育てるメソッド。「うちの子は算数に苦手意識があり、特に文章題が苦手」「中学受験で算数が足を引っ張っており、特訓したい」「試行錯誤しながら問題と向き合う、本物の“考える力”を身につけてほしい」そう感じていらっしゃる方々におすすめなのが、首都圏難関中学に驚異の進学実績を誇る「宮本算数教室」の教材を自宅学習用にアレンジしたこちらのドリルです。算数を解くとき、大人の発想だとつい「公式は…」となってしまいます。しかし、公式ばかりを覚えさせても、それがどのように導き出されたものなのかが分かっていなければ、本質的な学習にはつながりません。本ドリルでは基本的に「公式」に頼らず、「表」を用いて文章題を解く練習をしていきます。こうすることで、ある程度の問題の幅に自ら考えて対応できる柔軟な思考力が身につきます。通常問題25題、入試問題8題を収録しており、算数が面白く、かつ得意になる「試行錯誤型学習スタイル」を身につけるのに最適な内容です。解説は子どもの目線に合わせて、会話形式で可能なかぎりわかりやすくしているので、文章題への苦手意識を克服する最初の1冊としておすすめです。【強育ドリル7つの特徴】(1)宮本算数教室で実際に使われている教材です。この「強育ドリル」は宮本算数教室で実際に使われている教材にていねいな解説を加えて、自宅学習用にアレンジしたものです。(2)無理なく中学入試レベルの力がつきます。最初の問題は、小学3年生あたりから取り組めるレベルに設定しています。このドリルの33題に順番に取り組めば、無理なく力がつき、中学入試レベルまで引き上げられるように工夫されています。(3)算数の面白さが分かり、算数が好きになります。この「強育ドリル」は試行錯誤型学習スタイルの問題集です。この方法のメリットは勉強をやらされているという気持ちにならず、ストレスがかからないということです。いったん熱中しはじめると、時間も忘れて没頭することもあります。(4)とてもわかりやすい解説がついています。先生と、ふたりの小学生ケンとマリの会話形式での解説です。実際に問題に取り組んだ小学生の目線に合わせた、ていねいな解説になっているので、理解が深まります。(5)1つの問題で複数の解き方が身につきます。1つの問題に対して、複数の解法(問題を解く方法)を提示しています。答えが合っていても、他の方法でもう一度解いてみると、さらに力がつきます。(6)自分の答えに確信がもてるようになります。手順暗記型学習では、答えが合っても楽しくないし、答えが合わなくても悔しくありません。ところが試行錯誤型学習スタイルだと答えが合うと楽しいし、答えが合わないと悔しいのです。そのため答えを見直す習慣が身につき、ミスもしなくなります。(7)「生きる力」が身につきます。試行錯誤型学習を繰り返すことで、算数の問題が解けるようになるだけでなく、粘り強さ、慎重さなど生きる力につながる真の学力が身につきます。

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