もえとかえる ことばのふしぎ大冒険

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。花札が好きな小学生・もえの前に、きゅうに言葉を話すカエルがあらわれた!『麿のことは「かえる大納言」とよぶように』「おにぎりとおむすびの違いってなに?」「緑色なのに『青信号』とよぶのはなぜ?」「アメリカのことを『米国』とも書く理由は?」「『わたし』『オレ』『拙者』『まろ』……日本語はなぜこんなに一人称が多い?」などなど、よくよく考えれば理由がわからないさまざまな日本語のふしぎを、やたら日本語にくわしいカエルが徹底解説!(でもわからないことも多い……)●日本語にオノマトペ(擬音語、擬態語)が多いわけ●浅草(あさくさ)にある浅草寺(せんそうじ)のなぞ●ひらがなとカタカナ、どっちが先に生まれた?●日本は「にっぽん」?「にほん」?●「卵焼き」と「玉子焼き」って同じもの?●大手町(おおてまち)と永田町(ながたちょう)、漢字の読み方はどうやって決まる?●二十歳のことを「はたち」と読むわけ●「越南」、これはどこの国のこと?……などなど知れば知るほどおもしろい、日本語のなぞをめぐる大冒険に出かけよう!

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