残刃 おたすけ源四郎嵐殺剣
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シリーズ
全3冊
作品情報
大坂の陣に破れ、諸国を武者修行したのち、江戸で用心棒となった萩原源四郎は、我流ながらも剣は達人の腕前。情に厚く、市井の人々からは「おたすけ源四郎」として慕われていた。寛永五年、夏。源四郎は、口入屋の紹介で、柳生十兵衛の依頼を受ける。京から逃げてきた女を探してくれという、手間はかかるものの、安全に思えた仕事であったが、目的の女を見つけた源四郎に、正体不明の忍び集団が襲いかかってきた。降りかかる火の粉を払いのけるうちに、源四郎は、江戸と京を揺るがす紫衣事件に巻きこまれていく…。歴史の闇に秘められた幕府の重鎮、南光坊天海の正体とは!?源四郎の必殺剣が、哀しき忍びの宿命を断ち斬る。
- 著者
- 出版社 コスミック出版
- ジャンル
- レーベル コスミック時代文庫
- シリーズ おたすけ源四郎嵐殺剣
- 電子版配信開始日 2018/06/29
- ファイルサイズ 0.73 MB