第二之書 パンタグリュエル物語

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あらすじ

巨人王ガルガンチュアが524歳のとき、王子パンタグリュエルが生れた。パンタグリュエルは授乳の度に牝牛4600頭分の乳を飲み、揺籃から片腕を出して牝牛をつかんで喰ってしまった。パンタグリュエルはポワチエ、オルレアン、パリなどで学業を積み、困難な訴訟を解決するなどして名声を得る。ある日、パニュルジュという奇妙な男に出会い、家臣にする。パニュルジュはトルコ人に捕まって火あぶりにされるところを、かろうじて逃げてきたのだった。そうするうち、ディプソード人がユートピア国に侵攻したことを知り、パンタグリュエルはただちにパリを出発して戦場にむかった。波乱万丈、奇天烈全開の雄武言行録続編。

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