気にしない習慣 よけいな気疲れが消えていく61のヒント

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あらすじ

なにげない「ひと言」、まわりの「評価」、将来の「不安」…もう、いちいち反応しない、考えない。今すぐ使えて、ほどよく肩の力が抜ける、そんな心理学の研究成果を集めました!▼相手の気持ちが読みにくくなりましたリモートでのコミュニケーションやマスクで表情が見えにくい環境が増えた一方、気軽に食事に行くといった機会が減ったことで、相手の気持ちがずいぶんと読みにくくなりました。そうなると、「これって言っていいのだろうか」「これをやったら変に思われるのではないか」「嫌われたらどうしよう」といった場面が格段に増えています。人との距離感のとり方や、気にすべきこととすべきでないことの線引きがわかりにくくなったからこそ、よけいな気疲れがたまってしまう環境になっているんですね。▼そんなに頑張らなくていいんです!そこで本書では、心理学者の内藤誼人さんが、世界中の最新研究をもとに、すぐに使えて役に立つ「チカラの抜きどころ」を61個紹介しました。たとえば・自己肯定感は低いほうがいい・何より眠るのが一番・2分間じーっと何かを見つめる・3位や4位を目指せばいい・もろい心も自己暗示で強くなるといった、気になる項目がたくさん盛り込まれた一冊です。一貫して先生が伝えるのは「そんなに頑張らなくていいい」ということ。その理由も明確に書かれているので、きっと納得感も高いはずです。ぜひあなたも、ネガティブな感情を手放して、もっとラクに毎日を送る方法を取り入れてみてください!■目次 第1章 やわらかく現実をとらえ直す第2章 気にしすぎない人になる第3章 さらりと行動を変える第4章 心の重荷を軽やかにす第5章 ささいな悩みを手放す第6章 毎日をもっと気分よく過ごす■著者略歴心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役社長。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学の知見をベースにした心理学の応用に力を注いでおり、とりわけ「自分の望む人生を手に入れる」ための実践的なアドバイスに定評がある。『世界最先端の研究が教える新事実 心理学BEST100』(総合法令出版)、『人と社会の本質をつかむ 心理学』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『人も自分も操れる! 暗示大全』(すばる舎)、『図解 身近にあふれ「心理学」が3時間でわかる本』『面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本』(以上、明日香出版社)など、著書多数。

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