生命の本質 常識を覆す「複製」の世界
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作品情報
「生きているということ」は何を指すのか。人類がたえず考えてきた問題である。生命はいつ誕生したのか? 私たちの起源はウイルスだった? 子は複製なのか、オリジナルなのか? この世界は、「生命は細胞からなる」という常識では見えない驚きに満ちている。本書は巨大ウイルスを手がかりに、古来、科学者や哲学者たちが探究してきた壮大な問いの答えに迫る。生命の誕生と進化のからくりを、巨細に描き出す。はじめに第1章 細胞説の限界 生物と非生物の連続性1 生物とは何か2 偏性細胞内寄生体3 細胞説は崩れるか第2章 ウイルス 非生物としての生命の存在意義1 進化のパートナー2 巨大ウイルスのインパクト第3章 半保存性への回帰 膜・ウイルス・細胞の新常識1 ウイルスが細胞にコミットする理由2 ウイルスの概念を覆す3 半保存性と脂質の膜第4章 リボソームが支配する世界 非生命が生命をコードする1 リボソームとは何か2 生命のイノベーション3 生命から非生命への降格第5章 生命の半保存性 オリジナルがオリジナルを生む1 複製と変容2 世界は複製でできている3 生命の本質あとがき主な参考・引用文献
- 著者
- 出版社 中央公論新社
- ジャンル
- レーベル 中公新書
- シリーズ 生命の本質 常識を覆す「複製」の世界
- 電子版配信開始日 2026/08/21
- ファイルサイズ - MB