連帯の政治社会学――3.11後の反原発運動と市民社会

購入済み
シリーズ
全1冊
作品情報
原発事故から2012年にピークをみせた反原発運動。組織に属さない「普通の人々」が参与した戦後最大規模の社会運動は、日本政治や市民社会にどのような影響を与えたのか。広範なフィールドワークをもとに社会学、政治学の視角から反原発運動の包括的分析を試みた一冊。
- 著者
- 出版社 明石書店
- ジャンル
- シリーズ 連帯の政治社会学――3.11後の反原発運動と市民社会
- 電子版配信開始日 2025/06/13
- ファイルサイズ 5.00 MB