パイナップル ほんとうはね
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作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。むかしむかし、かみさまは、パイナップルをおつくりになりました。味は、いまとかわりませんが、皮はほわほわだし、やわらかいものでした。かみさまは、パイナップルを育てるためにパイナかぞくをつくり、地上につかわしました。パイナかぞくはとうさんパイナ、かあさんパイナ、ねえちゃんパイナ、すえっこパイナの4人。パイナップルができると、動物たちがやってきて、喜んでパイナップルを食べました。ところが、あるときからトラたちがやってきて、畑を食い荒らすようになったのです。パイナかぞくがトラたちに、畑を荒らさないように頼んでも、きいてくれません。パイナかぞくは考えました。「こうなったらぼくたちが強くなるしかない!」そして修業を始めたのです…。パイナップルのデコボコの皮の秘密を解き明かす壮大なほら話。キュートな絵が魅力のナンセンス絵本。「いい絵本は、思考のきっかけになる。本当のことは誰も知らない。だから考える。するとびっくりするようなことが起こり始める。ねぇ、みんなも一緒に考えてみない? 」哲学者 小川仁志
- 著者
- 出版社 徳間書店
- ジャンル
- シリーズ パイナップル ほんとうはね
- 電子版配信開始日 2026/07/17
- ファイルサイズ - MB