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政権変容論

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【橋下徹からのメッセージ】政権「変容」? なんだそのワードは? と思われるでしょう。それもそのはず、これは僕がつくった造語です。普通は政権「交代」というワードを使います。野党政治家は政権「交代」を目標にし、加えて現政権に批判的なメディア・評論家や学者たちも口を開けば政権「交代」の必要性を説きます。しかし、国民は本当に、政権「交代」を心底求めているのでしょうか?漠然と政治が変わってほしいと思っているものの、自民党に政権を完全に去ってもらって、今の野党に政権を担ってもらいたいとまで思っているのか。ここが本書における、僕の問題意識の核心です。【本書の内容】3つの衆院補選と静岡県知事選で自民党が惨敗し、立憲民主党が形の上では勝利した。それをもって「政権交代近し!」と色めきだつメディアや評論家もある。しかし、日本の政治をめぐる状況は、はそんな単純なものだろうか?自民党の敗北は自滅であって、野党がみずからの力で勝利したとは言いがたい。「政権交代」の風は本当に吹いているのか?そうとは言えないことを、直近の都知事選の情勢が証明しているのではないか。「だからこそ、交代ではなく変容だ」橋下徹はそう主張する。今の自民党政権には嫌気がさしているけれども、だからといって野党に政権を託すまでは考えていない。これが国民の感覚ではないのか。現政権がそのまま維持されることは嫌だが、交代までは求めていない。国民が漠然と望んでいるものの正体を、橋下は本書で「政権変容」と名付ける。〈自公政権は「変容」すべきだが、交代までは求めていない。では、どのような「変容」を国民は望んでいるのか。それをこれから、本書で論じていきます。政権変容のすべての始まりは、「自公過半数割れ」が起きることです〉ーー本書巻頭言より「政権変容」が劇的に新しいのは、自民党がどうであろうと関係なく、野党が腹を括って決断しさえすれば、次の総選挙で実現できるところだ。そして「自公過半数割れ」が起きたとき、野党はどう振る舞うべきか?どうすれば政治を大きく変えられるのか?本書ではその道筋を緻密かつ大胆に解説している。「政治とカネ」問題に真剣に向き合わず、古い手法を続ける今の政治を「グレートリセット」するために、必要なのは「政権交代」という机上の空論ではなく、「政権変容」というリアリズムだ。

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