経済大転換 ――反デフレ・反バブルの政策学
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作品情報
イラク戦争以後、アメリカの一国決定主義がますます突出し、世界は「分裂と不安定の時代」に入っている。一方で、経済状況は当分の間、世界同時デフレから抜け出せそうにない。それに苛立つかのように、日本国内ではバブル待望論が絶えないが、アメリカの景気頼みの日本経済回復シナリオは非常に危うい。むしろ地方へとデフレが波及し、さらに深刻化していく恐れがある。もはや古い時代の発想は通用しない。思考および政策の大転換が必要だ。日本経済の位相を確かな目でとらえた渾身のメッセージ。
- 著者
- 出版社 筑摩書房
- ジャンル
- レーベル ちくま新書
- シリーズ 経済大転換 ――反デフレ・反バブルの政策学
- 電子版配信開始日 2014/07/13
- ファイルサイズ 1.87 MB
