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420件見つかりました。

  • 図書館、山へ分け入る

    ¥1,980 青木海青子

    哲学は新しい文体を探してきた。青木海青子さんはきわめて論じにくい哲学的主題を軽やかに深くかつ正直にたどることで新しい文体を創出した。──内田樹(凱風館館長)暗がりをひとり歩いてきた人の言葉は、私たちの足元も照らしてくれる。──牟田都子(校正者)好評の『不完全な司書』に続く、山奥にたたずむ図書館の司書エッセイ。奈良県東吉野村に借りた古民家の自宅を「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」として開いて10年。

  • 自衛隊と憲法 第3版

    ¥1,980 木村草太

    イラン、ウクライナ、ガザ、ベネズエラ…世界が力による支配にかたむくなか、憲法はどうあるべきか? 世界情勢が不穏な今こそ、9条が日本を守る盾になる。護憲派のひとにも改憲派のひとにも読んでほしい、全国民必携のハンドブック!2026年2月の総選挙で高市自民党が圧勝し、与党の衆議院議席が3分の2を超えた。すでに憲法改正の議論が高まってきている。米国とイスラエルによるイランへの武力行使に端を発するペルシャ湾

  • バグるラスコーリニコフ

    ¥2,530 樫原辰郎

    『罪と罰』は認知バイアスの教科書だったロシア文学の最高峰にして重厚で難解な作品とされる『罪と罰』。しかし本書はドストエフスキーを、人間の非合理性を笑い飛ばす喜劇作家として大胆に再定義する。なぜラスコーリニコフは非合理な殺人に手を染めたのか? なぜソーニャは過酷な環境をたくましく生き抜けるのか? 著者は進化心理学、行動経済学、認知科学といった最新サイエンスを駆使して、登場人物たちの行動原理を徹底解剖

  • 地方から挑む教育革命

    ¥1,870 井上俊秀

    北陸・福井の日本語学校を拠点に、「教室を地域へ」ひらく挑戦を描く実装ドキュメント。創業者の原点から、教師“全員退職”の危機を乗り越えた体制改革、定員3倍応募を生んだ募集設計、地域連携型カリキュラム、教員養成と評価制度、生活・就労支援、避難民受け入れまでを具体例で解説。制度と現場のずれを埋める運営手順、官民協働の勘所、失敗と学びも率直に公開。推進法“その先”への提言と、1000人構想・専門学校設立へ

  • 世界の果ての本屋さん

    ¥2,310 ルース・ショー 清水由貴子

    「海賊に捕まったことはある? 私はあるわ」――最果ての本屋が贈る、勇敢で、ユーモラスで、そして、あまりに切ない<真実>の物語。【推薦】「波乱万丈すぎる人生の果てに彼女が辿り着いたのは、訪れる者の魂を癒す小さな本屋だった。ページをめくる指が止まらないエモーショナルな一冊」――辻山良雄(本屋Title店主)「チンピラでメンヘラな過去を経て、マザーテレサのような現在に至る本屋さん。かっこよすぎる!」――

  • 赤ちゃんにメスを入れる

    ¥1,980 松永正訓

    どんなに重い疾患をもって生まれてきた赤ちゃんでも、その命を救うのが小児外科医の使命。透けて見えそうな脆い内臓にメスを入れる、その超絶な世界の克明な記録。少子化に歯止めがかからない現在、子ども一人ひとりの命が貴重であり、その意味で小児科・小児外科の重要性は高い。また、先天異常の疾患を持つ赤ちゃんは一定の確率で生まれるから、そうした赤ちゃんを救うためには小児外科学という学問や、小児外科医の存在は絶対に

  • 澄んでゆけ住まい

    ¥1,980 寿木けい

    家づくりが生き方を澄ませてゆく。女が家をもつ困難を乗り越えて「私」の家ができるまで。東京で慌ただしく過ごした日々から離れ、山梨にある築130年の古民家へ。 住まいに併設した紹介制の宿「遠矢山房」を営みながら、 2人の子供、1匹の犬と暮らしはじめる。 家の購入から改修、毎日の手入れ、女が家をもつということ。やさしく、しゃんと生きる。著者の住まいへの願いと愛しさが詰まった「家」を見つめたくなる一冊。目

  • わたしの服はどこからきてどこへいくの?

    ¥2,090 鎌田安里紗 マルティンメンド有加

    ファッションとサステナビリティについてのモヤモヤ、まとめて掘り下げます!素材についての知識から、愛着ある服を長く着るコツまで、服と人との良い関係をめぐる7章の報告書。服にもサステナビリティが大事なことはわかっているけれど、いざ自分の消費行動になるとそれから外れた選択をしてしまい、なんとなくモヤモヤしている……。そんなひとに向けて、服にまつわるさまざまな問題について考えてみました。著者は「多様で、健

  • 盗む鳥、死の犬

    ¥1,870 沖田瑞穂

    豊饒の猪、先導する猿、出会いの鹿、不死の蛇、性の馬、知恵の鮭――。動物たちが司るイメージと役割が描かれた神話を鮮明に解きほぐし、その背景と意味を探究する。【図版多数掲載】普段の生活の中で、あるいは動物園などで見られる実在の動物たちは神話においてどのような役割と意味を担っているのか。インド神話への言及を中心に、東西の古代の神話、また現代の小説、アニメ、映画などに現れる動物たちのイメージを読み解いてい

  • 批判的日常美学について

    ¥1,980 難波優輝

    強烈にシニカルな議論の中から、迷える人たちへのまっすぐな応援歌が立ち上がってくる。──鷲田清一現代は「ちゃんとする時代」。「ちゃんと働く」「ちゃんとした格好をする」……私たちはいつのまにか、ちゃんとすることを当然視し、それができない自分を責めながら生きている。だが、本当にちゃんとしなければならないのだろうか。社会が要請する「ちゃんとしなければならない」に対して、自分の理由で反抗し、受け流し、交渉す

  • 喋る猫はいなくても

    ¥1,760 八木詠美

    きっと喋る猫がいたら、私は小説を書いていなかっただろう 気が付けば生活の一部となった書くことについて、作家は考えを巡らせる。 『空芯手帳』(太宰治賞)『休館日の彼女たち』(河合隼雄物語賞)、国内外で注目を集める作家による初のエッセイ集

  • 男と女とチェーンソー

    ¥3,300 キャロル・J・クローヴァー 小島朋美

    〈ファイナル・ガール〉がジェンダーの神話を暴くなぜ女は逃げ、叫び、そして生き残るのか? なぜ男は女を追い、殺し、そして見つめるのか? 『悪魔のいけにえ』『ハロウィン』『13日の金曜日』など、ホラー映画史を代表する作品群を通して、現代社会における性と権力の神話と構造を照らし出す。ホラー研究、フェミニズム批評、さらにはファン文化にも大きな影響を与えた記念碑的著作。「本書の目的は、ホラー映画の観客そのも

  • スティーブ・ジョブズ1.0の真実

    ¥2,640 佐伯健太郎

    スティーブ・ジョブズの美意識の原点は、日本の新版画と焼き物にあった! 大反響だったNHK番組「日本に憧れ 日本に学ぶ~スティーブ・ジョブズ ものづくりの原点~」にいたる8年間の取材をもとにした、ジョブズと日本との知られざる結びつきを解き明かすノンフィクション。始まりはマッキントッシュに映し出された1枚の版画だった。取材で浮かび上がる、銀座の画廊で木版画を買い集め、京都で陶器を慈しむ、誰も知らないジ

  • 童貞の研究

    ¥2,200 上田ピーター 瑞木さやこ

    「バキバキ童貞」を生んだ博士による全世界が大注目の解析的研究[ストーリー]がついに待望の邦訳!私は著者に人生を変えられた人間の一人です。感謝しています。読んだあなたにも変化があるかもしれません。――ぐんぴぃ(春とヒコーキ)、[推薦&登場人物による「あとがき」執筆]日本一有名な童貞ぐんぴぃ、恋愛工学を広めたニール・ストラウス、童貞テロの惨劇を生んだエリオット・ロジャー、自己責任と自己改善を説くジョー

  • 日本人の9割が知らない医学部受験の世界

    ¥2,090 佐藤正憲

    医学部入試を知れば、日本の医療と教育、そして社会の歪みが見えてきます。本書は、学力・経済力・情報力の格差や、入試制度と医師育成・労働環境の現実を、予備校現場の豊富なエピソードとデータから解き明かす一冊です。医学部を志す子どもを持つ親、教育関係者、医療の未来が気になるすべての人に向けて、偏差値やブランドだけでは語れない受験のリアルを描きます。日本の未来を左右する医学部入試から医療制度までを読み解く、

  • なぜ、人はアートに惹かれるのか

    ¥1,870 髙橋芳郎

    名画の前で自分の感性に自信が持てるようになる実践ガイド「絵は好きだけど、どう見ればいいのか分からない」。その戸惑いは、ロマン主義以降の “心で味わう鑑賞” と、現代アートの “意図を読み解く鑑賞” が同じ空間に並び立つ二重構造に理由がありました。本書はまず “見る喜び” に立ち返り、歴史の流れを踏まえて二つの鑑賞法をやさしくひもときます。次に、「経済的・社会的・本質的」という三つの価値軸でアートを

  • 哲学者たちの<ほんとう>の仕事

    ¥2,200 ナシム・エル・ガブリ 野村真依子

    真理を求めるにも、愛を問うにも、なによりもまずは飯を食わねばならぬ!キケロもアーレントもデカルトも霞を食って生きていたわけじゃない――哲学者たちのもう一つのアイデンティティ本を読んで考えにふけるだけで、毎日の生活費が自動的に入ってくるなんてことは起きない。著名な哲学者たちも、今を生きるわたしたちのように、生活のために「仕事」をしてきた。眼鏡を磨くスピノザ、嫌々ながら市長をつとめたモンテーニュ、工場

  • レシタティフ

    ¥2,090 トニ・モリスン 篠森ゆりこ

    彼女が「レシタティフ」を「実験」だと言うなら、本気でそれを意図しているのだ。その実験の被験者は読者である――施設で同室になったトワイラとロバータは、白人と黒人の二人組で「塩と胡椒」と呼ばれていた。 月日が経ち、二人はダイナー、スーパー、デモ集会、レストランで四度再会する。 二人が共有する記憶と彼女たちについて、何が正しいのだろうか?ノーベル文学賞作家、トニ・モリスンが唯一書き残した実験小説。大好評

  • 巨大建築はどうつくる? 日建設計をひもとく

    ¥2,860 五十嵐太郎 浅子佳英 磯達雄 一色智仁 菊地尊也 倉片俊輔 坂牛卓 菅野裕子 髙橋響 藤村龍至 吉野弘 李瀾昊

    都市はスター建築家だけがつくっているわけではない。多くの建物は、ゼネコン、組織設計が建てている。日建設計は世界でも最大規模の組織設計事務所であり、東京・渋谷や大阪・梅田の再開発、東京スカイツリー、中野サンプラザなど、誰もが知る巨大プロジェクトを数多く手がけてきた。 1000人を超える建築家が所属する日建設計には巨大組織ならではの強みと弱みがある。語られることのなかった「集団で設計する組織の全貌」を

  • おい点P、動くんじゃねえ!

    ¥2,090 とけいまわり

    ◆分数の割り算なぜひっくり返す?◆速さの問題ワケわからん!◆食塩水まぜて楽しいか?◆サインコサイン誰やねん……理由を教えてもらえずに解き方に納得していないもの、ありませんか?◎ガチ文系なのに、入社試験で数学が必要になった!◎ニガテ民なのに、子どもに算数を教えなきゃいけない!◎算数につまずいたせいで、人生がうまくいかない!……そんなあなたのための本ニガテ総選挙No.1の速さ問題、脳が拒絶するつるかめ

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