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¥1,408 水間政憲
村上春樹『騎士団長殺し』の誤謬を正す南京城内で民間人と特定できる死者数は「40万人」ではなく“34人”だった
¥1,600 水間政憲
「戦後に天皇陛下が象徴天皇と位置づけられた」は誤解である! 一次史料を満載し、「戦前の昭和天皇と皇室」の真実を明らかにする。
「植民地時代の罪悪」だけでは説明しつくせない豊かな日韓交流史を、貴重な写真によってビジュアルで紹介。歴史認識を新たにする一冊。
日中戦争時代、中国各地で日本軍は歓迎されていた! 多くの説明を必要としない「ひと目でわかる」写真を満載したビジュアル解説本。
¥200 水間政憲
教育や裁判も同様であり、韓国の近代化は日本なくしてありえなかった。当時の朝鮮半島を写した史料が「反日批判の異常性」を照らし出す。
いまの沖縄だけでなく、占領下の日本も「閉された言語空間」だった! 「日本人洗脳計画」の実態を明らかにするビジュアル解説本。
人類史上最大級の被害を隠したGHQの「言葉狩り」。人類史上最大級の被害を隠したGHQの目論みを、数々の証拠写真と記事によって暴く。
「誠実」「至誠」を旨とする“日本精神”が、アジアの独立・近代化への礎を築いた! 「アジア侵略史観」を払拭するビジュアル解説本。
満洲事変、太平洋戦争、領土問題に至るまで、日韓・日中の歴史的ターニングポイントをビジュアルで解説! 未公開の一次史料も多数。
戦争=悪というイデオロギーに染まった美術批評家には、その真価が理解できないのだ。「戦争画」という悪しき名称の呪縛から画家を解き放つ試み。
戦争画を描いた画家は「戦犯」なのか。芸術批判の名を借りた政治闘争の闇と、「戦争画」の真実がいま明かされる。
『朝日新聞』は日本人洗脳放送『眞相箱』に加担していた、南京大虐殺の捏造報道をひと目で暴く一冊。
大正〜昭和初期にも日本は数々の国難に見舞われたが、それを乗り越えてきた! 日本人が自信と誇りを取り戻す写真が満載の解説本。
本作は、東京国立近代美術館による藤田嗣治の作品展示に表れた「芸術家の尊厳の破壊」を入り口に、倫理観なき「戦争画批判」の愚昧を正していく。
国産機の初飛行から百余年、断絶させられていた日本人の空の「誇り」を甦らせる歴史ストーリー。
本作は、日本を悪と見なす歴史認識の根幹である「侵略」をキーワードに、当時の連合国側の重鎮のコメントや一次史料を用い、徹底反論を行なう。
中国政府は1969年まで尖閣諸島を日本領と認めていた。一次史料で構成された本作は、国際社会に「日本の理」を訴える最良の道具となる。
¥100 水間政憲
代とまったく変わらない、1930年前後の「タカリの構造」が明かされる。中国に円借款三兆円の返済を請求せよ。
大東亜戦争後、わが国の航空機産業が壊滅させられた。あれから七十年、国産旅客機が世界の空を再び羽ばたくとき、はじめてわが国に真の戦後が訪れたといえる。死から甦った日本の翼の奇跡を描くシリーズ完結作。
1940年~45年の『朝日新聞 朝鮮版』や朝日新聞社発刊の書籍など「朝日自身」がとっくに慰安婦の実態を報じていた事実を暴き出す。
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