話せば、うまくいく ー50代からの人生を機嫌よく生きるヒント

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あらすじ

50歳を迎えた青木さやかが、91歳のシスターに教わった、人生後半を機嫌よく生きるヒント。 * * * 友達に話す。自分に話す。神様に話す。‥「話す」ことの大切さとは――ネガティブな感情と向き合うコツは――【本書目次】はじめに ― (青木さやか)CHAPTER1 話せば、人生うまくいく・五十歳は自分を見つめ直す良いチャンス。・話すことで自分の心の中に光を当てる。・自分の感情を摑まえる訓練をする。・自分を責めない、否定しない。・辛い出来事の中にあるメリットを考えてみる。・人の悩みを吸い込まない。・物事には必ず両面があることを心に留めておく。CHAPTER2 ネガティブな感情と向き合うコツ・感謝の瞑想をする。・孤独を感じたときは感謝する。・嫉妬する自分も「いいな」と思う。・「あの人が嫌い」と思ったときは、自分を知るチャンス。・評価は「あればいい」くらいのもの。自分から追い求めない。・無理しそうなときは、話して思い込みをチェックする。・自立した人間になることで、人と深く付き合える。・自己肯定感は、自分で高められる。・事実が先。気持ちはあと。伝え方で親子関係は変えられる。・価値観が合わない人とは縁を切るのではなく「距離を置く」。・誹謗中傷から心を守るコツは「なるべくポジティブ」。・相手の全てを知っていなくても友達は友達。・傍にいるだけでも相手を大切にすることができる。・亡くなってからも心の中での繫がりを大切にする。・機嫌よくいるというのは、心穏やかであるということ。・ポジティブな感情を摑まえて、機嫌のよい人になる。CHAPTER3 自分と仲良く生きるには・自分で自分の親になり、自分を認め大切にする。・自分で自分を認めることで力を発揮できる。・お金の不安は具体的に。・成功よりも成長することを大切にする。CHAPTER4 視点を変えれば人生は変わる・「気づきは癒やし」。感情を押さえ込まない。・辛いことはノートに書いてやり過ごす。・成長のコツは「視点を変える」と「自分を責めない」。・短所を短所と決めつけない。・若い頃の辛いできごとも、自分の糧になる。おわりに ― 読者の皆さんへ(鈴木秀子)

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