「パレスチナが見たい」
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作品情報
幼稚園の先生が見た「パレスチナ」パレスチナの人々は、家を壊され、家族を殺されても、翌日には花を植え、冗談を飛ばし、大声で笑う。武力で脅されても、この土地から動かないこと。そして子どもたちの教育をつづけること。それが私の見たパレスチナの「インティファーダ」だった。人々は破壊された家にそのまま住みつづけていた。瓦礫となった玄関の前でお茶をのむ女の子。2002年3月14日トゥルカレム難民キャンプ(森沢典子・撮影)封印された事件と人々の悲しみが、彼女の平易な言葉によって広く伝わり始めた。それは私たちジャーナリストにもできなかったことだった。正直なところ、彼女がこれだけのことを成し遂げるとは思っていなかった。広河隆一(フォトジャーナリスト)I聖地エルサレムパレスチナへ――そこに向かった理由東エルサレム――イスラエルの中のパレスチナ人IIヨルダン川西岸へナブルス――無関心という攻撃ジェニン――生きることへの妨害トゥルカレム――機能を奪われた街IIIイスラエルとパレスチナ西エルサレム――それぞれの闇IV閉塞の地、ガザガザ――封印された悲しみV帰国あとがき目次より
- 著者
- 出版社 CEメディアハウス
- ジャンル
- シリーズ 「パレスチナが見たい」
- 電子版配信開始日 2017/12/31
- ファイルサイズ 3.49 MB