パナソニック覚醒 愛着心と危機感が生む変革のマネジメント

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あらすじ

「パナソニックはもっと変わらなければいけない」――。こんな要請を受けて、25年ぶりに古巣へ出戻った樋口泰行パナソニック コネクト社長が、組織をどう変革してきたのか、その取り組みを42項目にわたって明らかにしました。・旗印と戦略を鮮明にする・変革推進室や改革本部を作っただけではダメ・画一的な「服装」は、発想を画一的にする・わかりにくいところにチャンスがある・戦略的なシフトを強く意識する・ポートフォリオマネジメントから逃げない・V字回復にだまされない            などパナソニック コネクトが社内外から「まったく別の会社になった」「変われなかった会社が変われた」と評価されるのはなぜなのか。さらに、約8630億円という巨額のブルーヨンダー買収、松下電器の聖地「岡山工場」閉鎖の決断、ダイバーシティをはじめとする社員満足度向上など、現場で何が起きていたのか。すべてを語ります。

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