親族法講義

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【内容紹介・目次・著者略歴】特別養子縁組制度、有責配偶者の離婚訴訟、人工授精・代理母の問題など最近時のトピックにも目配りされた第一級のテキスト。【目次より】まえがきはじめに第一章 婚姻第一節 序説第二節 婚姻の成立第三節 婚姻の効力第四節 婚姻の解消第五節 男女関係の法的規制第二章 親子第一節 序説第二節 嫡出の親子関係第三節 非嫡出の親子関係第四節 性交なき生殖第五節 裁判による親子関係の確定第六節 親子であることの法的効果第七節 親権者第八節 養親子関係第三章 親族関係一般第一節 親族とは第二節 後見制度第三節 成人に対する私的援助第四章 総括第一節 氏および戸籍第二節 家事紛争をめぐる裁判制度第三節 民法典中の親族法※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。鈴木 禄弥1923~ 2006年。法学者。東北大学名誉教授、東海大学客員名誉教授。東京大学法学部法律学科卒業。法学博士(東京大学)。専門は民法。法学博士(東京大学、1961年)著書に、『民法総則講義』、『物権法講義』、『債権法講義』、『親族法講義』、『相続法講義』などがある。

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