小説帝銀事件 新装版
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作品情報
昭和23年1月26日、帝国銀行椎名町支店に東京都の腕章をした男が現れ、占領軍の命令で赤痢の予防薬を飲むよう告げると、行員らに毒物を飲ませ、現金と小切手を奪い逃走する事件が発生した。捜査本部は旧陸軍関係者を疑うが、やがて画家・平沢の名が浮上、自白だけで死刑判決が下る。膨大な資料をもとに、占領期に起こった事件の背後に潜む謀略を考察し、清張史観の出発点となった記念碑的名作。
- 著者
- 出版社 KADOKAWA
- ジャンル
- レーベル 角川文庫
- シリーズ 小説帝銀事件 新装版
- 電子版配信開始日 2017/12/31
- ファイルサイズ 1.44 MB