原発の「犠牲」を誰が決めるのか

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作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。日本の戦争責任問題をきっかけに「犠牲」について考えてきた著者に、落合恵子が原発問題の本質について聞きます。犠牲なくして成立しない原発は、ひとのいのちが軽視されてきた、これまでの社会を反映しています。脱原発は、社会構造を変える道でもあります。原発問題について、いままであまり関心を払ってこなかった方にこそ、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
- 著者
- 出版社 クレヨンハウス
- ジャンル
- レーベル わが子からはじまるクレヨンハウス・ブックレット
- シリーズ 原発の「犠牲」を誰が決めるのか
- 電子版配信開始日 2013/09/10
- ファイルサイズ 8.56 MB