スティーヴ・ルカサー自伝 福音書(ゴスペル)――TOTOと時代の「音」を作った男たち

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あらすじ

TOTO40周年記念出版!スタジオ・ガイ、ルカサーがはじめて綴った自伝。TOTO結成からポーカロの死、ボズ・スキャッグス、アース・ウインド&ファイアー、マイケル・ジャクソン『スリラー』レコーディングなど……。AOR/LAシーンの黄金時代を様々な角度から検証できる内容。スティーヴ・ルカサーはTOTOの物語とともに、スタジオの閉じられたドアの向こうの世界や、音楽界のレジェンドたちのユニークな創作過程を明かす。彼の目から見たクインシー・ジョーンズ、ポール・マッカートニー、スティーヴィー・ニックス、エルトン・ジョン、マイルス・デイヴィス、ジョニ・ミッチェル、ドン・ヘンリー、ロジャー・ウォーターズ、アレサ・フランクリンの素顔に、読者は魅了されるだろう。そして、その驚くべき物語は、アメリカン・ドリームの暗い面も描き出す。※2019年2月来日ツアーも決定!

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