ギター・マガジン・レイドバックVol.16

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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。*紙版に掲載した記事『レイドバック・セレクション「デトロイト・ロック・シティ」キッス』は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。*本書は基本的に縦書きの右綴じですが、『レイドバック・セミナー』は横書きです。該当記事は後ろの方にまとめて配置し、後ろから読むように作っています。◎表紙・巻頭インタビュー みんなギターで大きくなったあの人気絶頂のあのちゃんが登場。ギターを弾き始めたきっかけ、自らの音楽について、使用ギターや機材についてなど、大いに語る。◎特集僕らは70年代ハード・ロックでギターを学んだ70年代中盤から後半、世の中を席巻していたのはハード・ロックだった。レッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、キッス、エアロスミス、ボストンなど、歪んだギターを豪快に弾き鳴らすバンドが続々と登場した。それはヘヴィ・メタルではない。ヘヴィ・ロックでもない。"ハード・ロック"だった。レイドバック世代の多くはハード・ロックに夢中になり、ギターを弾き始めたのである。今ではあまり語られなくなってしまったワードであるが、70年代はハード・ロックの黄金期だった。あの幸せな時代を振り返り、ハード・ロックの名盤20枚を選出。それぞれを詳しく分析することで、レイドバック世代が学んできたギターの奥義を明らかにしよう。◎レイドバック・ルポ山口百恵とロック・ギター70年代の歌謡界を代表する歌手、山口百恵には「ロックンロール・ウィドウ」「絶体絶命」「プレイバックpart2」「曼珠沙華」「イミテーション・ゴールド」「愛の嵐」などロックのテイストを持った曲が多くある。それには、制作陣がロック志向でかつギタリストであったことが大きく影響している。作曲者の宇崎竜童、アレンジャーの萩田光雄、ディレクターの川瀬泰雄、この鉄壁のトリオは果たしてどのようにして百恵のロックを生み出したのか。3人の取材を通して明らかにする。◎特別企画よりぬき!よっちゃんギター・コレクション10月に発売された『野村義男の"思わず検索したくなる"ギター・コレクション還暦記念増補版』から選りすぐった珠玉のギターの数々を公開。◎レイドバック・セミナースウィング・ギター練習帳第1回【ジャズ・スタイル】基本編◎レイドバック・セミナーギタリストがチャレンジする高度な調整 第2回◎好評連載 他

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