なぜ働いても豊かになれないのか マルクスと考える資本と労働の経済学

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作品情報
パワハラ、職場うつ、過労死などが取りざたされる中でも、人は過酷な労働をやめられない。私たちの暮らしが楽になる日はやってくるのか? マルクスの著作を読み解きながら、資本主義システムの核心に迫る。
- 著者
- 出版社 KADOKAWA
- ジャンル
- レーベル 角川ソフィア文庫
- シリーズ なぜ働いても豊かになれないのか マルクスと考える資本と労働の経済学
- 電子版配信開始日 2025/01/24
- ファイルサイズ - MB