温かい死体と冷たい死体監察医が触れた

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あらすじ

30年近くを監察医として勤めてきた経験から、著者は昭和と平成では死体が違っているとの実感を得ていた。どこかどう違うのか。本書では、昭和と平成の時代を事件を比較していく。また、たとえば、扇風機の死亡事故の解明によって、首振り機能がついたことなどを紹介。死亡事故の解明によって、社会が安全になっていったことを明かす。監察医の仕事の重要性、社会への影響力の大きさが伝わってくる。

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