華の姫 茶々ものがたり 3巻

華の姫 茶々ものがたり 3巻

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あらすじ

「会いたかった… そなたと別れてからも本当はずっと…!!」時は戦国。織田信長の姪・茶々は、恋人と別れ、豊臣秀吉の世継ぎを産むことを選んだ。しかし、思い返すは愛しい人・相馬のこと。夫・秀吉に死の影が忍び寄る中、茶々の立場は孤立していく。そのような中、茶々を支えてくれたのは、意外にも茶々を憎んでいたはずの石田三成だった。だが、7年後。恋人・相馬は意外な形で姿を現して…?戦国歴史ロマン第3巻! 編集担当者からのおすすめ情報 2011年大河の主役・江(ごう)の姉・茶々の物語です。天下人・豊臣秀吉の妻となった茶々が、幼なじみの守り役との密かな恋を守り抜く、歴史ロマンスです。

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全6冊

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