将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!

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あらすじ

「読解力のある本」頭の良い子に育つ本144冊を厳選!「音が良い本」を「読み聞かせ」すると、子どもの頭はどんどん良くなる本を読まなくても、子どもが将来勉強さえしてくれればいい、と考えるのは大きな間違いです。「本を読む」習慣ができているからこそ、勉強に励むことができるのです。国語も、算数も、理科も、すべての教科書は日本語で書かれています。日本語を読解する力が培われているかどうかで、勉強ができる・できないが決まってしまうのです。では、子どもに読解能力を身に付けさせるには、どうすればいいのでしょうか? それは幼児のころから「音が良い」本を、たっぷり読み聞かせてあげることなのです。頭のいい子どもに育ってほしいと願うならば、この本はとても役に立ちます。是非、ご一読ください。【目次】●「読書量」で子どもの学力は決まります!・英語を習う?塾に行く‐‐‐‐‐それよりは「本」です・1日5分の読み聞かせで勉強ができる子に!?・本が子どもの学力を伸ばしてくれる理由・10歳までにどれだけ「読書量」を積んだか・読書習慣があるだけで、頭ひとつ抜き出ます● 10歳までに徹底的にしてあげたい「読み聞かせ」・読み聞かせは最初かつ最重要な読書経験・「一音一音ハッキリ読み」で子どもがじっと耳を澄ます・勉強しなくても国語が得意になるしくみ・効果絶大。これが読み聞かせのコツ・「一音一音ハッキリ読み」の発見に至ったきっかけ・「音が良い」絵本を選ぶことも大切・音の美しさで子どもが本好きに・お気に入りを「め…

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