シングルマザーたち分冊版4 養母のこころ〜セカンドマザー〜
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シリーズ
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作品情報
彼との結婚に影をおとすのは、わたしの養母の存在だった。養母が施設から孤児のわたしを引き取ってくれたのは、わたしが中学生の時。スナック経営のシングルマザーだった養母。店に出され、客のお酒の相手をさせられ、嫌な気持ちを抱えながら大人になるまで、と我慢した。「お養母さんにとって、わたしの存在って何なんだろう」独り立ちして、ずっと蓋をしてきた養母との関わりだった。彼に促されて、重い足取りで結婚の報告に。5年ぶりに養母を訪ねた時・・。わたしの幸せは音を当てて崩れていくのだった・・。養子縁組をした母娘が抱える複雑な想いを紐解く珠玉の短編。
- 著者
- 出版社 電書バト
- ジャンル
- シリーズ シングルマザーたち分冊版
- 電子版配信開始日 2020/03/15
- ファイルサイズ 12.07 MB
