ほんとうは“よわい恐竜”じてん それでも、けんめいに生きた古生物

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あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。第1章 病気になるし、ケガもする・アロサウルスも仲間がいないと・・・・パキケファロサウルスが頭突きをしていた「意外な理由」・ディロフォサウルスは早く走れたがゆえに・・・・巨大なティタノサウルス類を悩ました「極小」の生きものとは?第2章 恋に育児に一生懸命・エドモントニアは、なぜ、「あまり硬くない」トゲトゲだったか?・オルニトミムスのオトナにだけ「翼」があった理由・ステノプテリギウスの出産が、人間以上に「命がけ」だったワケ第3章 生きるのってたいへん・セントロサウルス数千頭の群れが「死の行進」と化した理由・ランフォリンクスが「イカ」をゲットしたと思ったら・・・・ステゴサウルスの「ある部分」はヒトの3分の1の力だった第4章 “身近な彼ら”もがんばった・ミクロシオプスの「虫歯」の原因もやっぱり・・・・なぜ、スミロドンの狩りは「腰痛」にさいなまれがちだった?

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