最後は住みたい町に暮らす 80代両親の家じまいと人生整理

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あらすじ

人生の大きな変化は、何がきっかけになるかわからない。「本当は商店街のそばで暮らしたい」母の一言から小さなマンションに出会った。実家売却、遺言書作り、家財道具を手放し親子で目指した、新たな暮らし方とは?感動の日々を描くエッセイ。『年34日だけの洋品店』に続く50代からの生き方を綴る第二弾!<本文より>この歳で住み替えて本当に良いのだろうか、心は揺れたが、これから二人が助け合って生活するにはマンションの方がいい。今の場所で頑張り続けるより「無理をやめる」決断をする方がどれだけ難しく、前向きなことか。<もくじより>1 親の老いに気づくとき2 最後に住みたい商店街の町3 80代でマンションを買う4 待ったなしの遺言書作り5 親の思いと子の現実6「住みたい家」と「売れる家」7 目標6ヶ月で実家売却8 住み替えの不安を払拭するために9 何でも売ってみる「家じまい」10 一週間でお片付け11 必要最低限の整理しやすくくつろげる家12 2LKDの新しい家

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