日々ごはん(1)
購入済み
シリーズ
全13冊
作品情報
新しい日記文学『日々ごはん』、はじまりの第1巻です。(1)〜(12)の続きは、『帰ってきた日々ごはん』として2015年発売。<ある日の日記より>夕方、昨日の残りのカレーが鍋に半端に残っていたので、そのまま水を入れてのばし、だしの素とみりんと酒と醤油を加えて、カレーうどんを作っておいた。私がお椀一杯食べて残しておいたら、次に見た時にはうどんがなくなってお汁だけになっていた。そしてまた次に見たら、りうが残りのお汁を温めてよそっているところだった。家族三人で一食分のカレーうどんを食べたことになる。それからも『黒い雨』を読み続けた。夜ごはんは、南瓜の天ぷらと焼き茄子(六本も焼いた)と、鶏のソテー、バルサミコ酢ナンプラー味。椎茸と三ッ葉の味噌汁、玄米。南瓜の天ぷらは卵を入れない白い衣の。酢醤油で食べるのが人気だった。
- 著者
- 出版社 SBクリエイティブ/アノニマ・スタジオ
- ジャンル
- シリーズ 「日々ごはん」シリーズ
- 電子版配信開始日 2015/09/30
- ファイルサイズ 3.92 MB
