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考古学からみた琉球史(下)―古琉球から近世琉球へ―

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沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第9弾。「1609年、琉球王国は島津に征服され、間接的に近世幕藩体制に組み込まれた。独自の発展を遂げた古琉球社会に、外から近世が持ち込まれたために琉球社会は混乱するが、やがて向象賢と蔡温の改革をへて近世琉球社会が成立する。 本書は、古琉球社会から近世琉球社会へ転換していく過程について、考古学の方法と発想を武器に迫っていく。その成果はまだ部分的ではあるが、近世琉球史研究の視野を斬新な方法で切り広げたといえる。―1991年紹介文より」九州から台湾をつなぐ琉球の島々は、中国・日本・朝鮮という文明地に挟まれながらも平安時代まで未開の世界に眠っていた。北部の沖縄・奄美では縄文系の石器文化が残存し、南部の先島(宮古・八重山)ではインドネシア系石器文化が展開していた。そこはまさに、ゆったりと時が流れる南海の楽園であったにちがいない。 このような島々に、一〇世紀頃、中国宋王朝の東アジア交易体制の形成の大波が押し寄せると、原始琉球の島々は、古琉球世界の形成に向けて大きな歴史的運動をはじめた。様々な国際環境に育まれた歴史運動によって生まれてきたのが、中国から冊封された琉球王国であった。本書下巻・近世琉球社会の形成では、独自の古琉球国家が島津氏の支配を受けて、間接的ながら幕藩体制にくみこまれ、近世琉球社会が形成される過程について、まだ部分的、断片的ではあるが考古学の方法と考古学的発想で考えてみる。著者は沖縄県立芸術大学教授の安里進氏。専門分野は考古学、琉…

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