マンガでわかる 売れる販売員が絶対言わない接客の言葉

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あらすじ

「実践したらすぐに売上が伸びてビックリしました!」「後輩にこの本をプレゼントしています!」「ECサイトでも効果バツグン!」多くの販売員に支持されてきた接客のバイブルがマンガ化し、さらに読みやすくなって登場!同じ店で同じ商品を扱っていても、販売員によって売上に差が出るのは「接客の言葉」が違うから。ふつうの販売員はつい言ってしまうけれど、売れる販売員が言わない接客の言葉があります。たとえば、・「売れています」・「私も持っています」・「○○と思います」・「お安くなっております」といった接客の言葉を言い換えれば、「あなたから買いたい」と思われるようになります。マンガを読むだけで接客のエッセンスがつかめ、解説で「なぜ、そう言い換えるのか?」をより深く理解できます。<STORY>舞台は、中堅セレクトショップ。最初のお声がけもうまくいかず、売上を思うようにあげられない主人公・奈緒は、もう販売員を辞めようか悩んでいた。そんなある日、突然の辞令で、旗艦店である新宿店へ異動することに。そこで出会ったトップ販売員・里香や店長・桜野の指導のもと、「接客の言葉」を学んでいく。

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