幕末の志士 渋沢栄一

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あらすじ

※本書はリフロー型の電子書籍です。ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。【「日本実業界の父」の青春】新1万円札の顔、2021年大河ドラマ『青天を衝け』の主人公に決定!「日本の会社王」の原点がここにある! 明治から昭和の時代にかけて日本の経済発展に尽力し、ノーベル平和賞の候補に二度も選ばれた実業家・渋沢栄一。幕末動乱の時代に尊王攘夷運動に身を投じるが、志士としての夢は破れる。そんな青年が、近代日本最大の経済人になる。その原点は、なんだったのか……人との出会い、また出会いを生んだ彼の情熱にあった。本書は、大河ドラマでも描かれる渋沢の青春時代、志士として生きた渋沢の若き日々に着目し、言及する。【目次】はじめに 尊王攘夷の志士だった第一章 倒幕の志が芽生える士魂商才の始まり第二章 横浜居留地焼き討ちを計画する慷慨組の結成第三章 一橋慶喜に仕える攘夷実行を迫る第四章 渡仏中の幕府滅亡慶喜に「官軍」との決戦を迫る第五章 彰義隊の分裂養子渋沢平九郎の自害第六章 徳川の遺臣として生きる明治政府に背を向けるおわりに 日本資本主義の父への変身

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