邪悪に堕ちたGAFA ビッグテックは素晴らしい理念と私たちを裏切った

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あらすじ

「強欲は善」「素早く動き、破壊せよ」――巨大IT企業(ビッグテック)はなぜ邪悪になってしまったのか?その脅威から逃れるにはどうすればいいのか?かつては光り輝く新星とみられたIT企業が、いかにして巨大化し膨大な力を得るようになったか、それによる弊害は何か、その暗黒世界から次世代のイノベーターたちが活躍できる明るい未来を取り戻すための具体的な解決策とは――。「ビッグテックの闇」から個人や社会に恩恵をもたらす「明るい未来」を取り戻すための方法を著名ジャーナリストが解き明かす。◎本書でわかること・輝かしいIT企業が巨大かつ邪悪になる理由・巨大IT企業が膨大な力を得て、それを維持できる仕組み・個人や社会に恩恵をもたらす「ネットの未来」を取り戻す方法◎出版社から『Don't Be Evil How Big Tech Betrayed Its Founding Principles ― and All of Us』の翻訳がいよいよ登場。ジョセフ・E・スティグリッツ氏(経済学者/ノーベル賞受賞者)、ショシャナ・ズボフ氏(米ハーバード・ビジネス・スクール名誉教授/『監視資本主義の時代』著者)らが絶賛。「巨大ITへの規制強化」の流れがなぜ今来ているのかがわかります。

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