33歳の決断で有名企業500社を育てた渋沢栄一の折れない心をつくる33の教え

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あらすじ

自分の夢を実現させ、それを永続させるために、20代で何をすべきか、30代で何を決断すべきか!若き日の渋沢栄一の生き方、ビジネスパーソンに広く読み継がれている『論語と算盤』などの訓言、最近のビジネスケース(30代経営者の躍進、SDGs、地域貢献など)を交えて、渋沢栄一がいま若者の前で講演するがごとく、玄孫の著者が33の教えとして解説する現代版『論語と算盤』!◆渋沢栄一とは?現在も優秀企業として存在している500社余りの会社を育てた日本の資本主義の父。2024年に発行される新1万円札の顔として、また、2021年のNHK大河ドラマ「晴天を衝け」の主人公として注目されている。渋沢栄一が育てた主な会社は、みずほ銀行、王子製紙、IHI、いすゞ自動車、太平洋セメント、清水建設、東洋紡、川崎重工業、第一三共、古河機械金属、損保ジャパン日本興和、朝日生命保険、キリンホールディングスなど。◆『論語と算盤』とは?渋沢栄一の講演をまとめた書で、現在でも、経営者だけでなく、ビジネスパーソンに広く読み継がれている。論語(道徳)と算盤(商売)という、一見すると相反することが、ビジネスを永続するためには大切なこととして書かれている。◆渋沢栄一の33歳の決断とは?日本を豊かにするためには民間企業が強くならなければならないという信念を持って、大蔵省のナンバー2のポジションを辞し、民間に転じた。渋沢栄一33歳の決断だった。当時の常識で考えれば、官界での名誉栄達を自ら辞して民間に行くことは前代未聞…

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