ピラミッド黙示録 後編
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作品情報
ピラミッド黙示録の後編。「希望の書」の完結編。古代山岳祭祀遺跡の研究に半生を捧げてきた著者の調査フィールドは国内にとどまらず国外へも。インドネシア、パラオ、済州島……。目の前に姿をあらわすピラミッド、巨石、磐座は各地の独自文化の象徴か、それとも共通文化のバリエーションか。点と点を繋ぎ、線から面へ、著者は豊富な経験に基づく想像力を駆使して古代人の精神世界や遺跡に込めた思いを繙いていく。著者の独自の思考は、グラハム・ハンコック氏(ベストセラー『神々の指紋』の著者)らと行った与那国島共同調査でのディスカッションでより確信に近いものへと向かう。著者の古代世界に対する興味と探究心は尽きることはない。前・後編合わせて、読む者に、前に進むための勇気を与えてくれる書になっている。